会社の設立手続きが安く、早くできるようになりました

 

会社を設立する際ネックになっていた規制のほとんどが緩和され、会社の設立が容易になりました。

 

株式会社では
①1千万円以上必要であった資本金が1円以上でよくなり、
②銀行取引のない人や外国人には高いハードルであった株式払込金保管証明書を銀行で発行してもらう必要がなくなり、銀行の審査や手数料が不要となりました。
③役員も取締役1名のみでOKですから名前だけの役員を苦労して探してくる必要もありません。
④同じ住所でなければ類似商号の制約はなくなりました。あきらめていた商号が使えます。
⑤目的の厳しいチェックがほとんどなくなりました。新しい業界用語も使えます。
⑥オンライン申請(登録免許税が5千円安くなります)と電子定款(4万円の印紙が不要)を利用すれば、さらに安くなります。
 
実際当法人でも会社の設立登記は増えています。団塊の世代や主婦の起業促進に大いに貢献していると思います。反面、資金がなくても簡単に会社は作れるわけですから債権者保護の機能は後退しています。

 

取引相手の調査は自己責任で行う必要があります。

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